大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
12: ◯5番(原田真光) 小中学生への地道な啓発活動は重要ですし、広く周知するために、市広報やホームページ、街頭啓発活動や交通安全教室等は必要であると考えます。しかしながら、それだけでは不十分だと思われます。 一例を挙げます。平成25年12月1日から、「道路交通法の一部を改正する法律」が施行され、自転車の路側帯の通行方法が変わりました。道路交通法第17条の2が該当する箇所です。
12: ◯5番(原田真光) 小中学生への地道な啓発活動は重要ですし、広く周知するために、市広報やホームページ、街頭啓発活動や交通安全教室等は必要であると考えます。しかしながら、それだけでは不十分だと思われます。 一例を挙げます。平成25年12月1日から、「道路交通法の一部を改正する法律」が施行され、自転車の路側帯の通行方法が変わりました。道路交通法第17条の2が該当する箇所です。
│ │ │ │ (2)筑紫野中、筑山中はナイター料金が他自治体と比べて割高、青少 │ │ │ │ 年育成の観点から小中学生は無料にしては。 │ │ │ │ (3)諸田グラウンドは太陽の遮蔽物がなく熱中症リスクが高いが対策 │ │ │ │ 等を考えるべきではないか。
また、大野城市、粕屋町、志免町、新宮町で │ │ │ │ 広域利用する電子図書館の導入を進めていると聞 │ │ │ │ いているが、小中学生は電子図書の閲覧ができる │ │ │ │ のか │ ├─────────┼────────────┼─
大野城市読書推進計画(案)概要版の第2章、読書活動の現状と課題において「小中学生の読書率は減少しており、特に中学生で深刻な読書離れが進んでいます」とあります。深刻な読書離れが進んでいるということは大きな問題であると認識しています。小中学校の学校図書館で読書率を上げるためにはどうすればいいとお考えでしょうか。 89: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
396: ◯スポーツ課長(中川 啓) スポーツ課の全国大会補助金につきましては、小中学生はもちろんなんですけれども、大人の方も対象になっております。今年の全国大会で主なものといたしましては、空手道、それから剣道、それから卓球、あとは水泳ですね。主なものは、そのような競技になっております。以上です。
9.口腔の健康維持については、健康な生活を送るために重要であり、歯質を強化する効果のあるフッ化物洗口も有効な手段の一つであることから、周知を図るとともに乳幼児期から小中学生まで継続した取組を検討されたい。
項目1、小中学生・高齢者の自転車に関する指導が重要ですが、市の見解をお尋ねします。 項目2、自転車に関する事故防止のため、警察と連携し取締り強化が必要ですが、市の考えをお尋ねします。 94: ◯議長(高原 良視君) 総務部長。 95: ◯総務部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 初めに、小中学生の自転車に関する指導については、小学校4年生と中学生を対象に交通安全教室を実施しております。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 8│(7) │1.自転車の交通事故対策を強化すべき │ │ │ 白石 卓也│ (1)小中学生・高齢者の自転車に関する指導が重要であるが市の見解 │ │ │ │ は │ │ │ │ (2)自転車
大きな公園は乳幼児から小中学生など幅広い年代の子どもたちが利用する場所なので、授乳室やおむつ替えができる場所があったらもっといい施設になるのにな」とのことでした。 この相談を受け、授乳室やおむつ替えができる場所などについて私も調べてみました。すると、ボックス型授乳室を設置している自治体や施設があることが分かりました。
小中学生の頃不登校であった方が成人して、様々な機会を経て、社会で活躍しておられるケースも見られます。長期的視点に立ち、不登校児童生徒の社会的自立を、関係機関と連携して様々なアプローチから引き続き進めてまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) 今の答弁では、前回は重要な課題ということでおっしゃっておられて、今は最重要課題というふうな言い方をされてありました。
握力や立ち幅跳びにおいて、小中学生ともに良好な結果が出ております。一方、50メートル走は、小中学生、男女ともに全国平均を僅かに下回っており、課題となっているところです。 運動への意識についてですが、本市におきましても、全国に見られる傾向と同じように、運動をする児童生徒と運動をしない児童生徒の差が見られます。
質問題目2、「小中学生の不登校支援について」です。まず、一つ目です。現状ですが、今議会で行われた文教福祉常任委員会の資料によると、令和3年度の市内小中学校の不登校児童は304名、3月末に復帰した人員を除くと144名です。不登校児童への対応に教職員の方が苦慮している話も聞いています。特に、新人教員などは相当な苦労ではないでしょうか。
要 │ │ │ │ 望してはどうか │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 7│(2) │1.子どもの命を守る対策について │ │ │ 段下季一郎│ (1)命を守るためのITツールを導入すべきと考えるが市の見解は │ │ │ │2.小中学生
当日は新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、会場での対面開催のほか、オンラインでの同時配信も行い、小中学生からシニアの方までの63名に参加をいただきました。 講座の最後には参加者から多くの質問が出されるなど、終了予定時間を過ぎるほどの盛況となったところでございます。
432: ◯13番(河村康之) 今、部長が言われたように、小中学生に直接身近な病気ではないから、なかなか時間が持てないということも十分分かります。しかし、がんは日本で一番多く亡くなる病気であります。学校教育として、いろんな角度からがんを知ってもらう必要があると思います。
検討に当たっては、ワークショップやアンケートを実施し、小中学生や保護者、地域の方など様々な立場から広く意見をいただくとともに、他自治体の先進事例も参考にしてまいりたいと考えております。スカートやスラックスの選択だけでなく、経済性や着心地、感覚過敏の生徒への配慮、デザイン等多角的な視点から協議を行い、本市の中学校制服の在り方を検討してまいります。
「歴史を受け継ぎ 未来へつなげる まどかな市」、この50周年記念事業のキャッチフレーズは、市内の小中学生の公募で選ばれたものであります。この中で、「つながる」という言葉ではなく、「つなげる」という言葉が使われていることに、私は市民一人一人に主体的かつ能動的な意思を求める作者の意図を感じ取りました。
近年の主な取組といたしましては、帝京大学福岡キャンパスと連携したよかば~い体操のDVD及び解説書の作成や、有明工業高等専門学校と連携して、小中学生を対象に高専ハカセ塾やエレクトロニクス・ものづくり体験教室の開催、さらには、久留米大学の学生に観光基本計画の策定に係るワークショップに参加していただいたところでございます。
また、先ほど紹介いたしましたみなと小学校では、災害後のまちづくりについて考えていく際、自然災害を乗り越えてきた宮城県、兵庫県、熊本県の小中学生にオンラインでインタビューし、防災の意識を高めてもらうための取組に生かしていく予定です。
これは、令和2年5月臨時議会における補正予算にて予算計上したもので、家庭学習特別支援事業として小中学生に対し、1人2,000円分の図書カードの配付を行ったものです。 3款2項3目留守家庭児童保育所費です。留守家庭児童保育所事務費は、留守家庭児童保育所とランドセルクラブの運営に係る経費で、決算額は4億916万6,000円、前年度決算額に対しては1億2,939万6,000円の増となります。